同共

心に1体奴隷を飼っている

 

それを鎖から解放し

一体となるときに真に精神の自由というものが与えられる

 

私の分裂した一人一人の私を取り戻すことにより私達は私になれるのだ

奴隷もその中の1人なのだ

 

私には奴隷がいるかぎり真の私にはなれない

 

あの、のりたまの卵と海苔への執着、

あの、畳の夕暮れと空間の粒子、

あの、触れる指と触れられる皮膚の隙間、

快感にも変わる興奮を

愛にも変わる恨めしさを

 

忘れてはいけないのだ

毎朝私は親に罵声を浴びせているらしい

 

私は熟睡してる記憶しかない

 

親からみたらはっきり起きているらしい

そんなことで怒られても

どうすればいいのやら

どうすればいいのやら

どうすればいいのやら

 

 

誰か助けてください

 

ああ

 

ああ

お願いだよ……

わたしのわたし

やはり心療内科に行くべきだ

 

今更1人の私に悩まされ続けている嫌だ

 

私は2人じゃなくて1人なのに

 

1人の中の二つの私の意見が私の身体をつかってバラバラに動いてる

 

困る

とても困る

いつもそれで親に怒られるけれど親には全く伝わらないというか

 

親に心療内科で診断されたなら薬貰ってこいとか言われるけれど

 

これは私の中の問題なので、

薬で解決できないし

 

親にそのことで日々の生活からなにから

全てを怒られて否定されると

毎朝泣いてしまうし

 

ああその度に死にたくなってしまう

 

ああもういやだ

いやだ

 

 

疲れているのがばれたらおこられる

泣いてるのがばれたらおこられる

起きてるのがばれたらおこられる

弱いところがばれたらおこられる

 

だからこうなっちゃったんだ

スッスッハッハッ

スッスッハッハッ

スッスッハッハッ

 

流れるシャワーの音

 

スッスッハッハッ

スッスッハッハッ

 

聞こえる自分の息の音

 

スッスッハッハッ

スッスッハッハッ

 

聴こえる親の声

 

スッスッハッハッ

スッスッハッハッ

 

観える昔の思い出

 

スッスッハッハッ

 

私をなんで産んだのと親に頭の中で叫ぶ

 

 

過呼吸は親に笑われる

ヒト

人類、人類、人類とは何なのだろう。

 

高等生物、脳味噌、大脳新皮質の深さと脳自体の大きさ、皺の多さ、人類の発展は目まぐるしく、類人猿だった頃、木から降りることを選択した故にこんな風になったのかしらん

 

群れを作る。道具を作る。作物を作る。村を作る。貨幣を作る。権力を作る。

すごいねえ

 

人類が生きていく意味、本能として子孫を残すことだけが意味では無くなった現代社会において生きる意味とは自己実現なのかな

 

教えられた、或いは感じていた幸せな家庭を作ることを人生の目標にする人。

自分の意見を、考えを発信して、影響を与えることを人生の目標にする人。

自分の世界を何らかの形で創り上げることを目標にする人。

自分の地位や名誉を上げることを人生の目標にする人。

 

今の時代は色々な人がいて、様々な考えがあり、動物としての人類から、脱却することが本当の意味の人間になることではないのか、なんて思います。

 

ただ今人々は、社会は、半熟卵のようで、人類と人間の間に居て、成り立ち、構成されていて、

 

いつになれば人類が人間として生きていける社会が来るのかなんて考えるよ。

 

それは人々が共存し、尊重しあい、自己実現というものの存在を認知できる社会しか無理なのかもなあとも思うよ。

 

そんな時代はいつ来るんだろうね

 

 

肉体の疲労、

 

私から久しぶりに君のとこへいった、

楽しかった、

 

私が一人暮らししたら君をバイクで攫って家に連れて帰って酒飲みながらトランプでもできるのになんて思ったねえ

 

何億のあなたが電車に轢かれたかな

 

探してみて

 

肉体は疲労して、でも精神は疲労してなくてね

 

先程までは酒を飲みながら精神がどんどんやつれていったのに

 

うふふあはは〜

 

4%の鉄の板

目の前の美人

ガラスに映らない私

ふくらはぎの乳酸

顔にいる蟻

土埃のベール

 

 

ああ

早く生きたい