肉体の疲労、 私から久しぶりに君のとこへいった、 楽しかった、 私が一人暮らししたら君をバイクで攫って家に連れて帰って酒飲みながらトランプでもできるのになんて思ったねえ 何億のあなたが電車に轢かれたかな 探してみて 肉体は疲労して、でも精神は疲…

今日も鉄の箱がレールの上を走る 窓から見える景色は変わらず、運ばれていく人々も変わらず、 窓ガラスは風にさらされ、映る人々の影はどちらが本物かわからなくなって、、、 とけて充満した人々の熱は換気扇に吸われて、空気になった人々の意識が集まり凝縮…

人間とはそういうものだとわたしは思う。 そういうもの。 わたしは自分以外はたぶん信じてないというか、自分以外に対しては妥協して生きてるんだと思う。 自分に対して妥協したらそれは生きている意味がないと思っているし、生まれてきたからには妥協したく…

わたしの中のきみ きみの中のきみ 私との時間 きみの時間 長い年月 知らないきみが沢山居て、 知られてないわたしが沢山居て、 知らないきみは今のきみとはあまりにも違って、 知られてないわたしは今のわたしとあまりに一緒で なんだか知らないきみを知って…

異性好き

女好き、男好き、うーんむずかしいね ああいった人らは何を考えて生きているんだろう、人間の本能に準じているだけなのか、理性はあるけれど理性が働く前に本能で感知しているのか、 反応レーダーがすごい、 やはりああいった人々の声は虚無に等しく、 それ…

私は何かにすがりついている。 それは見えるものでは無くて、でも実体はあって、私は普段ならすがりつくことはないのだ。 でもすがりつかずにはいられないのだ。 きみを離すことはできないのだ。 でも 私はやっぱりそこまで優しくはないのかもしれない。多分…

ああ。 もう、なんなのだ 言葉。言葉ねえ。言葉はうん。やはり中途半端に使うと。だめだ。 なにが言いたいのかがわからない言葉はただ、人に誤解を与えて、想定してない感情やら、想定してない事態になってしまう。 日本語のよくないところかも知れないけれ…

救急車

忙しい 忙しい忙しい忙しい そして貧血、憂鬱、欲望、人間、 サイレンの音、きっとあの救急車はいま倒れた人の横を通ってもきづいていない。 わたしは忙しい時は救急車になってしまう。 忙しすぎて大事なことに気づかないことが多い。だからよくヘマをする。…

最近

うれしかった。伝わっていた。わたしは普段ならああいう場面、強く握ってしまう人だけど、あの時ばかりはなぜか優しくにぎったんだ。 それが一番わたしの心に合ってたのかも。 あしたはどうなるんだろう。 わたしは喪服のような黒を着ていこうとおもっている…

自分

わたしは自分が嫌いです。 外見で言うと、顔も体も声も骨も皮膚も全部の形が嫌いで感触が嫌いなんですよ、ブスでどうしようもないバカで変に空回りしてアホでスタイルも悪くて、色々なコンプレックスがあります。 中身も嫌いなのですよ、 人より産まれながら…

ぎゃぎゃにゃぎゃ

ぎゃ!!!!にゃ!!!!ぎゅ!!!あひれほれはれほれ あほんだらアホボケおばかちん!なぜわからないのだ!バカバカバカ太郎!とわたしの中の一人がずっと幼稚園児みたいに泣きながら奇声をあげながら手足をバタバタさせて、もう一人が ああ……わたしなん…

わたしはたまに●を感じる、聞こえる、見る 怒っている親の声や顔、友人のたわいもない会話の声や、怒ったおじさん、怒った警官、シャワーの音、その場で聞いていた曲、匂い、脳みその唸り、体の重み、写真のフラッシュライト、風の音に車の音、見た夢の記憶…

紡ぐ

わたしはあなたを許した 修正には少し時間がかかるかもしれないと思っていたけれど、そこまでかからないのかもしれないと思った。 彼自身は時間がかかってしまいそうだけれど わたしは今日少しずつ、一本の繊維まで行っていたところを、少しずつでも紡げた気…

眠れない

もう、どうすればいいのかわからない。 わたしの中の二人の笑顔と揺れる光が 想像しただけなのに 匂いや声に雰囲気まで 私の脳に張り付いて 私はまたその河の底に沈んでいき 窒息してしまいそうになる。 動悸と喉の奥から何かが出てきて潰れそうになって吐き…

顔があつい わたしの管がうなりをあげて 外に出たがっている イヤホン越しの扇風機のおと 顔ばかりあついかとおもったら足の指先まであつい わたしの心音は速さを増して 大きくなり 頭はああ頭は 人生はあと80年も容量があるのか ミュージックプレーヤーの容…

後頭部

私の後頭部 存在が危うい 献血のチューブと少し似ていて あの血を抜かれていくのを後頭部で感じる 吸い取られる私の後頭部 その違和感にわたしは 脳みそをかき氷のストローの先っぽで かきまぜられてぐちゃぐちゃになって 空気に溶けて 首筋に投げ出された違…

私は、私は、あなたが好きで、 私は、私は、あなたが好きで、好きで、好きでたまらなくて、きみが私にかけてくれた言葉、 一緒に生きようって、ああ、私はやはり、ああ、何もできない、 でも、きみが残した言葉によって私が影響を受けるなんて、知って欲しく…

ひとりぼっち惑星

今更ながら、最近ひとりぼっち惑星をはじめました。 届く言葉はけっこう深刻な悩みがあったり、 かわいい小説なようなものがあったりして なかなか楽しいです。 さっき、ある教師をしてる人からメッセージが来ました。 人を信じられない生徒がいて、教師を6…

視線

視線を感じる。 絶対そんなことはないのだけど、 夜の住宅街、民家のカーテンの隙間の暗闇、 新宿の屋上、風呂場のすりガラス、 民家、民家、民家、 そこをじっと見つめても誰もいない わたしは見られていた記憶の証拠として立ち止まって、民家の絵をかきま…

きみはもう寝たかな? わたしはベランダでタバコを吸っているよ。 きみに教えてもらったハイライト。 月は半分雲に隠れて、わたしもタバコが嫌いな親に隠れてタバコを吸ってる。 室外機が動いたので冷房がついたらしい。 わたしはすぐタバコを消して、ただ月…

安らぎ

見ていますか、愛しい人 わたしは安らぎというものを知っています。 全て諦めた時の安らぎは不安や希望から解放されて、わたしの体は重さを無くし、魂が蒸発しながら自分の肉体を自分で殺すのです。 その安らぎは形容し難いほどの安心と無音の世界、無の空気…

わたしの幼少期

わたしは生まれた時から、母だけに育てられました。父親は顔も名前もわからない。 1歳〜2歳までは祖母の家にいたと聞いています。 わたしがすこし記憶があるのは4歳?か3歳?ごろです。 わたしの母は比較的若いうちにわたしを生みました。 わたしの母は昔は…

わたしについて

わたしは二人いるらしい。 黒のわたしと白のわたし、 わたしはそう名付けています。 黒のわたしは私の事が大嫌いで、常に死にたがって、自分が生まれてきたことに疑問を持っていて、あまりにもコンプレックスだらけで、自分に関わってきてくれた人が訳分から…

わたし

わたしは誰かに許してほしいんです。 誰か、誰か、誰か、誰か、誰か、誰か それはわかっているけれど、その誰か達はわたしを許しちゃくれないんです。いい人達だから、わたしを好いてくれているから いい人達だからわたしがいなくなることを許しちゃくれない…